どさん子道

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ラーメン発祥地 中国本場のラーメンをご存知ですか?

カテゴリー:紹介いろいろ 2018.11.26更新 

皆様、こんにちは。海外事業部中国事業を担当しております大島と申します。

私は中国出身で日本に帰化しました。
中国に23歳まで居ましたので中国語もちろん、
中国の事情にも詳しいと自負しております。

 

さて、皆様はラーメン発祥の地である本場中国のラーメンをご存知でしょうか?
本日はそんな中国の蘭州ラーメンをお紹介させて頂きます。

 

中国のラーメンは中国北方の伝統的な主食の一種類となります。
民間で伝わっているお話しでは、
山東省の福山が麺を伸ばして名を馳せることで、
起源は福山ラーメンという説があります。
そこから様々な味の有名な美食になって、
蘭州のラーメン・山西のラーメン・河南のラーメン・素麺などに変化していきました。

 

【蘭州ラーメン】
蘭州の牛肉麺、また蘭州の清湯牛肉麺、「中国十大ラーメン」の一つで、甘粛省の蘭州地区の軽食です、
元々大切なお客様をもてなす為の代表食でしたが、
現在は味が美味しく値段も安い為、中国全土及び世界各地で蘭州ラーメンを出すお店を見ることが出来ます。
日本国内でも各地に蘭州ラーメン屋が増えてきております。

 

蘭州ラーメンは、スープが透明、牛肉の香り、細く伸ばした麺、独特な香りと風味があり、
「一清二白三紅四緑五黄」を特徴としております。、
一清はスープが透明なこと、二白は大根の白を表し、三紅はラー油の赤、
四緑はパクチーやニンニクの苗等の緑、五黄は麺の黄色を表しており、
中国国内外のお客様から絶大な支持を得て、
中国料理協会からも3大中式のファーストフードの一つと評されております。

 

また、清真料理の一つなのでスープは牛肉で煮込み、
一般に中華料理で多く使用される豚は一切利用しない中華料理としても有名です。
スープの薬味にはパクチーやコリアンダーなどの香草が使用されており、
蘭州など甘粛省の本場で提供されるものは、
スープの上に香辛料を加えた辛い油を加えるため、
スープの表面が真っ赤になっていることが特徴の一つとなっております。。

麺はかん水を使用したコシのある麺を使用しており、
コシのない柔らかい麺を使用することが多い中国の他の麺とは一線を画しております。
麺の太さは素麺ほどの細いものから幅5センチメートル以上の平打ち太麺までお客様の好みに合わせて調整できます。。

私も中国出張の際はよく食べに行っております。
素麺と同じ太さの一番細い麺を注文時に伝え、
オープンキッチン内で麺を伸ばしている光景が見えますので凄く安心感があります。
注文後、約3分ほどで提供され、スープが透けていますが、牛肉の香りとパクチーの香りがたまらなく食欲をそそります。
麺は加水が程よく一番細いとは言え歯応えもしっかりあり、
トロトロに煮込んだ牛肉、大根、ラー油、パクチーが絶妙な組み合わせです。
その蘭州ラーメン一杯のお値段は、なんと300円!
これだけ有名となった理由が分かりました。
皆様も機会が有れば、是非とも本場の蘭州ラーメン食べに行ってみてください。

今回は初めてブログということで、中国の蘭州ラーメンを簡単に紹介しました。
次回は続きとして中国の別のラーメンを紹介させて頂こうと思いますので、
また大島が書くブログ『中国ラーメンのご紹介』を是非楽しみにお待ちください。


昭和36年創業
お客様と共に歩んできた50年、そして次の50年へ
「札幌ラーメンどさん子」
世界のどさん子」への挑戦を進めます

1961年の創業後、ラーメンチェーンとして日本全国のお客様に味噌ラーメンを提供させて頂いてきました。
おかげさまで50年続いたどさん子ブランドの「次の50年」を目指し、世界への挑戦を続けていくことで、
お客様の笑顔そしてラーメン業界の活性化を担うべく、私たちは今日も一杯のラーメンに心を込めてご提供いたします。

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